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創業 昭和42年(1967年) 10月18日
今では駅や空港、街の様々な場所で見かける大きな電飾広告看板。創業当時、西日本ではまだ電飾広告看板はありませんでした。先代の森が、研究と実験を重ねて西日本で初めて電飾広告看板を制作しました。それがモリアド工芸の始まりです。創業以来、1970年大阪で開催された「日本万国博覧会のアメリカ館をはじめ各国の資料館」、1994年に開港された「関西国際空港」、西日本を中心にサイン・グラフィックス・看板に携わらせて頂き創業53年を迎えることができました。
創業当時は美術館・資料館・空港・駅などのサイン関係が中心でしたが、百貨店・ショッピングモールでのサイン関係も増え、そして現在では街のお店、オフィス、エレベーターの中まで携わっています。


モリアド工芸はサインのプロとして、今までの実績と経験を活用し、お客様のご依頼や想いに関わる様々なお手伝い・応援をさせていただく会社です。勿論、これからの時代のニーズに合ったサービス・プロダクトの提供にも注力しています。


サインというものは、お客様のお店や空間の顔になります。私たちは、お客様のポテンシャルを最大限引き出せるように打ち合わせ・提案をし、施工・完成まで真心込めて取り組んでおります。
今一度お気軽にご相談ください。お客様、地域の発展に少しでも繋がれば幸いでございます。


モリアド工芸

会社案内

名称 株式会社モリアド工芸
創業 昭和42年(1967)10月18日
資本金 1000万円
所在地 兵庫県西宮市深谷町11-19
TEL : 0798-31-2810
FAX : 0798-31-2830
業務内容 屋外広告・各種デザイン・インクジェット出力・カッティングシート・パネル・ディスプレイ・インテリア看板・エクステリア看板・その他各種施工加工
主要取引銀行 三井住友銀行